本日はミディアムバラード曲
『シンカイギョ』です。
この楽曲も昨日御所介したエンジン同様
ライブでは披露させて頂いていました。
この曲を是非CD化して欲しい!
との声も在り
今回お応え出来て良かった。
『エンジン』では
恋に破れて強がりを見せている女性も
ふと家に帰れば
膝を抱えて
彼と過ごしたその空間に
何とも言えない気持ちを漂わす
そんな時間が
勿論在るでしょう。
そんなストーリーが見える
流れに成りました。
『シンカイギョ』に漂う
空気感も共に楽しんで下さいね。
さて、
明日は渋谷にてライブを行います!
こちらも祭りです。
Music Monster -2013 summer-
私の出演はO-WESTにて13:20から
是非暴れにきて下さい!
本日は『エンジン』について御話します。
この曲は
ライブによく遊びにきて下さっている方ならば
耳にした事が在るのではないでしょうか。
何度か披露させて頂きました。
この曲は実はボーカリストとして歌っていた時期から
大切にしていた曲で
ドラムボーカリストとして歌う事になってブラッシュアップし
そして今回のアルバムに入れる事に成って
更なる磨きをかけて
皆様に御届け致します。
恋に破れた女の
精一杯の強がりと
素直な気持ちを載せてみました。
サウンド面も
色々な楽器の立ち位置が工夫されている
こだわりの一曲です。
楽しんで下さいね。
本日は『キケンなふたり』について御話しさせて頂きます。
こちらは皆さん御存知の
テレビ朝日系 木曜ドラマ『ダブルス〜二人の刑事』
のオープニングとして流して頂いていました。
ドラマの出演者の方々とも御挨拶させて頂きました。
初めて坂口さんにお会いした時
『良い役を用意しておきますので是非出演を!』
と誘って頂きました。
未だに
オファーを待っている状態でございます。
待っております。
なんて
この曲についてのエピソードは
以前のカウントダウンで沢山書き綴っておりますので
是非遡って読んで下さいね。
疾走感たっぷりのこの楽曲は
アルバムの中に入っても
存在感たっぷりです。
今日は
カフカナイズのリードトラック
『ラヴコリーダ』についてお話し致します。
この曲をもうお聴きになった方の中には
びっくりされた方もいらしたのではないでしょうか。
今までとはまた違う彩りの
サウンドと言葉を綴っております。
今回のアルバム制作にあたり
やはり
沢山のカフカの顔を御見せ出来たらと考えていました。
その先頭をきった楽曲です。
作詞はSILVAさんにもお力添えを頂き
存分にカラフルな世界を作り出していますので
楽しんで頂けたらと思います。
MVも楽曲同様
カラフルで
沢山の私を観て頂ける作りに成っていますので
是非ご堪能下さいませ。
さて
皆様の元にも
ワタクシのファーストアルバム『カフカナイズ』の情報が
チラホラと届いているのではないかと思います。
リードトラック『ラヴコリーダ』のMVも
YouTubeで公開させて頂いております。
『キケンなふたり』と同様
ここで
カウントダウンをしながら
曲の軽いご紹介を載せようかな
と
思い立ちましたので
行動致します。
まずは一曲目
私が初めて世に音を産み落としました
『デイドリームライダー』
シシド・カフカというものを
ドラムボーカリストというものを
皆さんに知って頂く為の大きな壁を
大きなスクリーンを
提示出来た一曲だと思っています。
今聴けば
歌声は既に若く感じますが
曲の勢いは凄まじく
この総ての始まりの『デイドリームライダー』は
一曲目に相応しい楽曲と思い
アルバムの最初に置きました。
MVの撮影も最早懐かしい
と思える程
今も
走り続けられる事に
感謝致します。